社会人3年目
サッカー
飲食業→木材商社

「それ、本気で言ってますか？」
この言葉が私の人生を変えました。
前職では本気で仕事をして結果を出しても入社時に聞いた条件を守ってもらえない、という経験をしました。

そのような時、スポナビに出会いました。
面談で、一般的に求人票に記載のあるような条件を。と伝えるとスポナビキャリアのスタッフに言われました。

「それ本気で言ってますか？普通の仕事って何ですか？条件で選ぶと条件で辞めますよ？
世間一般にある、求人票の説明をするようなレベルのサービスを提供するつもりはありません。
熊地さんが本気であれば、私も本気で向き合います。どうしますか？」

その言葉で燻ってた熱い気持ちが蘇ってきて、自分が消極的選択を選ぼうとしていることに気がつきました。
本当は本気で熱く仕事をしたい自分がいたのに、勝手に自分に蓋をしていました。
スポナビキャリアのスタッフの方に、私の心は見抜かれているようでした。
今では「夢を与えれる人になる」ということを人生の目標に新しい職場で毎日頑張ってます。
結果的にプライベートも充実しました。